DEPTH//CHARTコラムプロテクト

埼玉西武ライオンズ

支配下68/70人空き2
育成 33人外国人 16人平均年齢 26.4歳(支配下)
投手33人育成 17
捕手7人育成 3
内野手15人育成 8
外野手13人育成 5

01_年齢分布 2027 / depth_chart

AGE投手捕手内野手外野手
右投左投右左右左両右左両
40以上
中村剛
39'87
炭谷
38'88
37'89
36'90
35'91
34'92
森脇
外崎
源田
33'93
桑原
32'94
ウィンゲンター
黒木
E.ラミレス
石井
31'95
與座
ワイナンス
中村祐
高橋
30'96
松本
甲斐野
髙橋
岸
29'97
柘植
ネビン
平沢
林安
28'98
浜屋
児玉
若林
27'99
平良
宮澤
隅田
佐藤隼
古賀悠
髙松
仲田
西川
26'00
渡邉
三浦
上間
是澤
野村
古賀輝
カナリオ
蛭間
25'01
上田
武内
村田
川田
24'02
正木
フレッド
ゴンザレス
豆田
斎藤
柿本
佐藤爽
山村
佐藤太
コルニエル
渡部
長谷川
安藤
仲三
中津
23'03
堀越
モーレ
黒田
オリバー
岩城
羽田
菅井
平口
沢山
小島
滝澤
金子
カルロス
秋山
22'04
山田
川尻
野田
谷口
21'05
木瀬
ムサ
成田
三浦遼
杉山
川下
20'06
狩生
篠原
冨士
龍山
齋藤
福尾
ラマル
オケム
澤田
19'07
濱岡
今岡
横田
新井
18'08
川島
田中
後藤
17'09
アポンテ

薄い枠=育成選手

P
—
—
この表でプロテクトリストを予想する(28人・FA人的補償) >

02_退団選手 / out

退団選手は10人です(支配下7人・育成3人)。

戦力外戦力外(来季の契約を結ばない)9人
  • 佐々木 健投手・30・育成2026.10.26出典
  • 糸川 亮太投手・282026.10.26出典
  • 青山 美夏人投手・262026.10.26出典
  • 牧野 翔矢捕手・262026.10.26出典
  • 茶野 篤政外野手・272026.10.26出典
  • 林 冠臣外野手・242026.10.26出典
  • 古川 雄大外野手・222026.10.26出典
  • シンクレア投手・25・育成2026.10.01出典
  • 奥村 光一外野手・27・育成2026.10.01出典
引退現役引退1人
  • 栗山 巧外野手・432025.11.24出典2025年11月に、2026年シーズン限りでの引退を表明

03_入団選手 / in

入団選手は8人です(支配下5人・育成3人)。

ドラフトドラフト指名5人
  • 川尻 啓人投手・22・2026年ドラフト1位2026.10.22出典
  • 柿本 晟弥投手・24・2026年ドラフト2位2026.10.22出典
  • 沢山 優介投手・23・2026年ドラフト3位2026.10.22出典
  • 田中 諒捕手・18・2026年ドラフト4位2026.10.22出典
  • 中津 大和外野手・24・2026年ドラフト5位2026.10.22出典
育成ドラフト育成ドラフト指名3人
  • 三浦 遼大投手・21・育成・2026年育成選手ドラフト1位2026.10.22出典
  • 川島 謙心投手・18・育成・2026年育成選手ドラフト2位2026.10.22出典
  • 後藤 幸樹捕手・18・育成・2026年育成選手ドラフト3位2026.10.22出典

04_構成 2027 / dashboard

2026年10月26日時点の数字になります。

全体平均年齢
26.4
26.4歳
投手平均年齢
25.9
25.9歳
捕手平均年齢
26.0
26.0歳
内野平均年齢
27.9
27.9歳
外野平均年齢
26.4
26.4歳
若手24歳以下
29
29人
中堅25〜34歳
37
37人
ベテラン35歳以上
2
2人
左腕率投手の左投
33
33%
左打率野手の左打
46
46%
ドラ1率ドラフト1位
15
15%

05_分析 2027 / analysis

2027年の表(2026年10月26日までの発表を反映)をもとにした分析です。年齢は表の行と同じ学年基準です。

ANALYSIS // 西武 2027

10月20日、最優秀防御率のタイトルを取った平良(27)が、ポスティングでのメジャー挑戦の意向をあらためて球団に伝えました。先発で23試合に投げた今季は12勝5敗、防御率1.36。同じころ、髙橋光成(30)も海外FA権を取り、国内の他球団への移籍も含めて選択肢があると話しています。2位で終えたシーズンのあとに、ローテーションの柱が2本同時に揺れているのが西武のオフです。

2年前の2024年は49勝91敗の最下位、昨季も5位でした。そこから今季は79勝60敗4分けで2位に入り、4シーズンぶりにクライマックスシリーズへ進んでいます。ファーストステージでは日本ハムに1勝2敗で敗れましたが、6月には首位争いにも加わりました。原動力は投手陣で、チーム防御率2.87はリーグで最も低い数字です。隅田(27)が166回1/3を投げて防御率2.27、武内(25)が11勝、髙橋光成も防御率2.54。救援では甲斐野(30)が23セーブ、篠原(20)が31ホールドを挙げ、勝ちパターンに20歳の右腕が加わりました。

点のほうは思うように取れていません。得点503はリーグ3位ながら、首位ソフトバンクとは200点以上離れています。長打を担ったのはネビン(29)の21本塁打・OPS.826、カナリオ(26)の16本塁打、長谷川(24)の13本塁打でした。苦しんだのは内野のベテランで、源田(34)は打率.218、外崎(34)は35試合の出場にとどまっています。遊撃の滝澤(23)が123試合で打率.276と伸びたのは、内野の数少ない明るい話です。

ドラフトは、2つの事情のうち投手のほうに向けられました。1位の亜細亜大・川尻(22)、2位のパナソニック・柿本(24)、3位のヤマハの左腕・沢山(23)と、上位3人がすべて大学・社会人の投手です。平良と髙橋光成のどちらが抜けても、先発の頭数が足りなくならないようにする並びです。そのかわり、支配下と育成を合わせた8人に内野手は1人もいません。打つ側の補強は4位の捕手・田中諒(18)と5位の外野手・中津(24)だけで、点の取れない打線は来季もいまの顔ぶれで立て直すことになります。

西口監督は来季で就任3年目に入ります。平良と髙橋光成が残れば、リーグで最も防御率の低い投手陣をそのまま来季に持ち越せます。抜けるなら、新人の3人に菅井(23)、佐藤爽(24)ら若い投手を足して穴を埋めることになり、そのぶん打線の上積みが欠かせません。99試合で打率.267を残した捕手の小島(23)、今季2年目で129試合に出た渡部聖(24)が、中軸に入ってこられるか。2人の答えが出るまで、来季の形は決まりません。

2026年シーズン終了時点の表と分析を見る >

06_コラム / column

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