DEPTH//CHARTコラムプロテクト

東北楽天ゴールデンイーグルス

支配下69/70人空き1
育成 13人外国人 9人平均年齢 27.1歳(支配下)
投手33人育成 5
捕手8人育成 2
内野手19人育成 2
外野手9人育成 4

01_年齢分布 2027 / depth_chart

AGE投手捕手内野手外野手
右投左投右左右左右左両
40以上
岸
39'87
38'88
前田健
37'89
鈴木大
36'90
浅村
ボイト
35'91
ウレーニャ
加治屋
34'92
宋
田中貴
33'93
32'94
瀧中
マルテ
31'95
小深田
30'96
西口
藤井
鈴木翔
太田
伊藤裕
渡邊
辰己
小郷
29'97
津留﨑
柴田
堀内
村林
28'98
藤平
早川
石原
平良
マッカスカー
佐藤
27'99
コントレラス
九谷
西垣
YG安田
26'00
荘司
田中千
渡辺
江原
25'01
中込
古謝
水上
島原
萩原
黒川
中島
武藤
24'02
内
フロリモン
德山
樋口
渡邉
入江
宗山
吉納
23'03
藤原
伊藤樹
中沢
泰
繁永
小森
金子
吉野
大坪
阪上
22'04
古賀
金
渡部
高
陽
岡田
幌村
21'05
坂井
大内
蕭
ワォーターズ
青野
根本
20'06
岸本
寺井
藤原佑
19'07
伊藤大
大栄

薄い枠=育成選手

P
—
—
この表でプロテクトリストを予想する(28人・FA人的補償) >

02_退団選手 / out

退団選手は9人です(支配下7人・育成2人)。

戦力外戦力外(来季の契約を結ばない)5人
  • 伊藤 光捕手・372026.10.20出典
  • 今野 龍太投手・312026.09.28出典
  • 松田 啄磨投手・25・育成2026.09.28出典
  • 日當 直喜投手・212026.09.28出典
  • 前田 銀治外野手・23・育成2026.09.28出典
育成打診育成選手契約を打診(支配下から外れる)2人

育成選手として再契約が発表されたら、2027年の表に育成として戻します。

  • 酒居 知史投手・342026.09.28出典
  • 林 優樹投手・252026.09.28出典
引退現役引退2人
  • 田中 和基外野手・322026.10.04出典
  • 辛島 航投手・362026.09.23出典

03_入団選手 / in

入団選手は10人です(支配下6人・育成4人)。

ドラフトドラフト指名6人
  • 渡部 海捕手・22・2026年ドラフト1位2026.10.22出典
  • 岡田 啓吾内野手・22・2026年ドラフト2位2026.10.22出典
  • 樋口 新投手・24・2026年ドラフト3位2026.10.22出典
  • 萩原 義輝捕手・25・2026年ドラフト4位2026.10.22出典
  • 高 義博内野手・22・2026年ドラフト5位2026.10.22出典
  • 渡邉 都斗投手・24・2026年ドラフト6位2026.10.22出典
育成ドラフト育成ドラフト指名4人
  • 根本 剛希外野手・21・育成・2026年育成選手ドラフト1位2026.10.22出典
  • 藤原 佑外野手・20・育成・2026年育成選手ドラフト2位2026.10.22出典
  • 金 韓根投手・22・育成・2026年育成選手ドラフト3位2026.10.22出典
  • 寺井 広大内野手・20・育成・2026年育成選手ドラフト4位2026.10.22出典

04_構成 2027 / dashboard

2026年10月26日時点の数字になります。

全体平均年齢
27.1
27.1歳
投手平均年齢
27.6
27.6歳
捕手平均年齢
26.8
26.8歳
内野平均年齢
26.7
26.7歳
外野平均年齢
26.2
26.2歳
若手24歳以下
25
25人
中堅25〜34歳
37
37人
ベテラン35歳以上
7
7人
左腕率投手の左投
27
27%
左打率野手の左打
50
50%
ドラ1率ドラフト1位
17
17%

05_分析 2027 / analysis

2027年の表(2026年10月26日までの発表を反映)をもとにした分析です。年齢は表の行と同じ学年基準です。

ANALYSIS // 楽天 2027

楽天は今季、シーズンの途中で監督が代わりました。6月17日に前ロッテ監督の吉井理人氏の就任を発表し、外から監督を招く途中交代は1952年の近鉄以来のことです。三木監督のもとで5月を7勝18敗と大きく負け越し、交流戦も2勝10敗。6月10日に三木監督が休養に入った時点で、借金は15まで膨らんでいました。

吉井監督が指揮を執った残り80試合は35勝45敗で、交流戦を終えた時点で.371だった勝率は、この80試合に限れば.438まで戻っています。それでも前半の借金は返しきれず、58勝84敗1分けの最下位。得点473はリーグで最も少なく、併殺打118もリーグで最も多い数字でした。マッカスカー(28)が24本塁打を打った一方、浅村(36)は打率.217、捕手の太田(30)は100試合で打率.202と、中軸と捕手が苦しんでいます。

投手のほうは、数字だけを見れば最下位のチームとは思えない顔ぶれです。メジャーから戻った前田健(38)は15試合で6勝4敗・防御率2.19を残し、6月には日本球界で3919日ぶりとなる白星も挙げました。早川(28)は153回を投げて防御率2.94、荘司(26)はチーム最多の159回を投げ、藤平(28)は30セーブ・防御率1.99で抑えに収まっています。野手では中島(25)が打率.274、2年目の宗山(24)は左手首を痛めて68試合の出場にとどまったものの、打率.278・OPS.795と中身は悪くありません。

ドラフトでは、いちばんの補強ポイントだった捕手を1位で取りにいき、2球団が競合した青山学院大の渡部海(22)を抽選で引き当てました。4位でも東芝の萩原(25)と捕手を重ね、3位では王子の左腕・樋口(24)を指名しています。採点の多くは、渡部を引き当てたことに点を上乗せしました。10人の中に高校生はおらず、大学生も渡部と2位の岡田(22)だけで、残る8人は社会人と独立リーグの選手です。岡田は明治大の俊足の二塁手で、宗山と村林がいる二遊間にどう入るのかは、まだ見えていません。

来季は、吉井監督が開幕から指揮を執る最初のシーズンになります。先発は早川、荘司、古謝(25)に、前田健と岸(42)のベテランが加わり、救援は藤平まで形ができています。手を付けるべきなのは点の取れない打線で、捕手は渡部と太田、石原(28)の争い、二遊間は宗山と村林(29)、そして浅村の後を担う中軸探し。中長期での改革を掲げて監督を代えた球団にとって、2027年はその土台づくりの1年目です。

2026年シーズン終了時点の表と分析を見る >

06_コラム / column

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