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楽天 支配下69人の大所帯、育成途上の若い世代(2026)

楽天 支配下69人の大所帯、育成途上の若い世代(2026)

ANALYSIS2026.06.23楽天

東北楽天ゴールデンイーグルスは、支配下69人と12球団で最も多い大所帯です。現在は6位と下位にありますが、年齢×ポジション表を見ると、中堅と若手の二つの世代で次を作ろうとしているチーム像が浮かびます。

奮闘する中堅

打線を引っ張るのは中堅世代です。村林一輝は67試合で打率**.277・33打点**、辰己涼介も**.285・5本塁打と存在感を発揮しています。黒川史陽(68試合)も遊撃でほぼフル出場と、20代後半が日々の試合を支えています。ベテランの浅村栄斗(36)も6本塁打・25打点**と健在です。

二つの世代と育成

年齢の塊は30歳と23歳に各8人ずつ。30歳は辰己・小郷ら、23歳は伊藤樹・藤原ら投手が並び、宗山ら下の世代の育成も進みます。内野は支配下17人と数が厚く、24歳以下も22人。世代の構成そのものは、よく整っています。

これからのテーマ

一方で、35歳以上が9人と12球団で最も多く、33歳の学年が空くなど中堅の上限には谷があります。浅村ら経験豊富な選手の力を借りつつ、村林・黒川ら20代後半、さらに下の世代へとどう主軸を移していくか。大所帯の真価は、この世代交代で問われます。

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