日本ハムの支配下69人のうち、14人がドラフト1位で入ってきた選手です。ところが、NPBの記録でそれぞれが最初に一軍の試合に出た球団をたどってみると、そのうち3人は日本ハムから始まっていません。2012年の1位の福谷は中日で、2014年の山﨑はオリックスで、2016年の田中はソフトバンクで、それぞれプロとしての一軍の第一歩を踏み出しました。
この3人はそろって投手で、学年でいえば全員が30代に入っていて、いちばん若い田中でも32歳です。
残りの11人は、ひとり残らず日本ハムのユニフォームで一軍デビューを果たした選手です。そのうち2014年の1位の有原は、いったんソフトバンクに移って投げたあと、ふたたび日本ハムへ戻ってきました。
11人の入団した年は2014年から2025年まで、ほとんど途切れずに続いています。いちばん新しいのは2025年の大川と2024年の柴田で、20歳の学年にいる柴田は、14人のなかで最も若い選手です。
所属の流れは、NPB公式の各選手ページにある年度別成績から拾いました。他球団の1位として入ってきた3人と、自分たちで1位に選んだ11人とが、いまの日本ハムの支配下で同じ表に並んでいます。