ロッテの支配下の捕手を下の行から数えていくと、最初に出てくるのは19歳の学年の岡村です。2025年のドラフト6位指名を受け、富島高を卒業してそのままプロに入ってきました。
球団ページの表にいる支配下の捕手6人を入団前の所属でふり分けてみると、高校からじかにプロ入りした選手が4人、大学を経てきた選手が2人という割り振りになっています。高校組のいちばん上は、2012年に光星学院高から3位で入った田村です。そこから2021年に市立和歌山高から1位指名を受けた松川、2023年に明徳義塾高から5位で入った寺地を経て、岡村へとつながっていきます。
大学組は、東洋大から2019年の2位で入った佐藤都志也と、同じ年に慶応大から育成の2位で入った植田のふたりです。入団までの経歴とドラフトの順位は、NPB公式のそれぞれの選手ページで確かめられます。
23歳以下の学年にいる捕手は3人です。松川と寺地と岡村で、表を眺めているだけでは見えてきませんが、この3人はそろって高校からまっすぐ入ってきました。育成契約の富山もやはり高校出身で、2023年の育成ドラフト5位で会津北嶺高から入り、21歳の学年にいます。
大学を経た佐藤と植田は、どちらも29歳の学年に並んでいます。同じ2019年のドラフトで、片方は2位、もう片方は育成の2位として名前を呼ばれていました。