7人。これが、ソフトバンクが今季のうちに育成から支配下へ引き上げた人数になります。NPBの公示をたどると、4月18日の大竹、5月8日の藤原、5月25日のアルメンタが先に登録され、7月2日に北斗が続きました。最後は7月30日で、張、ロドリゲス、小林の3人がひと息に支配下へ移っています。7人のなかに野手はひとりもおらず、全員が投手でした。
7月30日の公示には、育成組の3人と一緒に新外国人ラトリッジの名前もあがっていました(NPBの公示)。育成から上がってきた7人と合わせると、今季の公示だけでソフトバンクの支配下に加わった投手は8人にのぼります。
学年で見ると、25歳より上にいるのは27歳の大竹ひとりで、ほかの6人は全員25歳以下の学年に収まります。北斗の23歳をまん中にして、ほかの5人は21歳から25歳のあいだに散らばり、いちばん下には21歳の藤原と張が並んでいます。
入団したときの形もばらばらです。北斗は2025年の育成ドラフト8位、藤原は2023年の育成ドラフト6位で入ってきた一方、小林は2020年のドラフト4位、大竹は2021年のドラフト5位と、もとは支配下で入団し、いったん育成に回ってから戻ってきた投手でした。球団ページの表にある投手39人のうち、この7人が今季の途中で加わった顔ぶれにあたります。
育成から支配下に上がってきた野手は、今季のところまだ出ていません。