DEPTH//CHARTコラムプロテクトFA

もしも過去のFAが新ルールだったら

対象 46件人的補償 30件金銭補償のみ 16件

2027年オフから、FAで選手を獲った球団が相手に渡す補償は、人的補償からドラフトの指名権に変わります(10月30日にNPBと選手会が合意)。このルールを2008〜2025年オフのFA移籍46件に当てはめ、実際に受け取った補償と、 相手球団の翌年のドラフト2位・3位の選手を受け取っていた場合を並べました。

Aランク相手球団の翌年ドラフト2位の選手
Bランク相手球団の翌年ドラフト3位の選手
35歳以上補償なし(翌年4月1日時点。4件)

実際の補償と新ルール / if

球団を選ぶと、その球団からFAで出ていった分だけに絞れて、画像にできます。

見方と注意

「新ルールなら」の選手は、獲得した球団がその翌年のドラフトで、実際にその順位で指名した選手です。 本当に指名権が移っていれば、受け取った球団が自分で選手を選ぶので、あくまで目安として見てください。

実際は金銭補償だけだった16件も、指名権を受け取った場合で並べています。新ルールでも、指名権の代わりに金銭を選ぶことはできます。

同じ年に同じ球団から同じ順位の補償が2人分出るときは、2人目を1つ下の順位にしました(※の付いた選手)。新ルールでの扱いはまだ決まっていません。

ランクは報道をもとにした推定で、当時の区分(Bランクは年俸4〜10位)です。新ルールではBランクが4〜8位に狭まるので、補償なしになっていた選手もいたかもしれません。 「2026年は」は、NPB公式の2026年の選手一覧(9月21日時点)での所属です。

FA移籍・ランク・実際の補償は Wikipedia「フリーエージェント (日本プロ野球)」、ドラフトは各年の「新人選手選択会議」の記事、年齢は各選手の記事の生年月日から作っています。 間違いがあればお問い合わせから教えてください。

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