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中日 世代の谷ゼロ、主砲・細川と若い内野(2026)

中日 世代の谷ゼロ、主砲・細川と若い内野(2026)

ANALYSIS2026.06.17中日

中日ドラゴンズの年齢構成には、珍しい特徴があります。24歳から37歳まで、支配下選手のいない学年が一つもないのです。40歳の涌井から最年少まで、各世代が途切れず並びます。

主砲・細川とレギュラーを掴む若手

攻撃の中心は細川成也。68試合で10本塁打・37打点と、リーグでも有数の長打力を見せています。周りを固めるのは若い内野で、遊撃の田中幹也(57試合)、二塁の村松開人(66試合・27打点)と、20代半ばがレギュラーに定着。石川昂弥(.276・5本塁打)に、故障明けの岡林勇希(20試合・.299)も加わってきました。

どの世代からも起用できる

26歳に9人、33歳に7人と塊があり、若手と30代前半に二つの山。涌井・大野ら経験豊富な投手から、髙橋宏斗・金丸(24)ら若い力まで、各年代に駒がそろうのが中日の編成の良さです。

これからのテーマ

守りの中心となるポジションは、やや年齢が上がっています。捕手は平均29.5歳で支配下6人、内野・外野も28歳台。細川や20代の内野陣が主軸を担ううちに、20代前半の野手を一軍へどれだけ押し上げられるか。現在は6位ですが、各年代に人がそろう土台は整っています。

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