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巨人 笹原操希が育成から支配下へ再登録、二度目の昇格(2026)

巨人 笹原操希が育成から支配下へ再登録、二度目の昇格(2026)

ROSTER2026.06.24巨人

読売ジャイアンツが6月24日、外野手の笹原操希(22)を育成から支配下に再登録しました。近日中の一軍合流が見込まれます。笹原選手は2021年育成ドラフト4位入団の右打外野手で、2025年に一度は支配下を勝ち取りながら育成に戻り、再び這い上がってきた選手です。

一度目の支配下と、育成での再契約

笹原が初めて支配下を勝ち取ったのは2025年4月でした。ただ一軍では13試合・20打数2安打・打率.100と出場機会が限られ、同年オフに育成選手として再契約しています。一方で二軍(イースタン)では86試合・打率.245・2本塁打・20打点とシーズンを通して出場し、ファームでは着実に経験を積んでいました。

二度目の支配下を引き寄せた数字

今季2026年は春季キャンプを三軍からのスタート。それでも、結果で出場機会をたぐり寄せました。主戦場の三軍では35試合・121打数37安打・5本塁打・打率.306と長打も交えて好成績を残し、二軍でも9試合・29打数10安打・打率.345。外野全ポジションを守れる守備に加え、9試合で3盗塁と走力も示しています。二軍監督の桑田真澄も「3拍子そろったバランス型」と評しました。

一軍の外野はキャベッジや中山が出場機会を減らし、佐々木の故障も重なって手薄になっていました。スタメンとしてだけでなく、守備固めや代走としても使える笹原の特長がこの再昇格に繋がっているとおもいます。

残るは支配下2枠、続く候補は

笹原の昇格で、巨人の支配下登録は68人となり、残る支配下枠は2つになりました(上限70人)。次に名前が挙がるのが、ファームで結果を残している育成の選手たちです。投手の代木大和は中継ぎ不足のなか球速で押すスタイルに転換し、6月は防御率0.27と好投。内野の中田歩夢は一軍とも勝負できる遊撃守備が光り、三塁の手薄さを補える存在です。投手の花田侑樹も二軍で20回20奪三振・防御率0.90と力を示しています。笹原に続く一枠を誰がつかむかも注目です。

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